有料コンテンツの解約方法【一括解除編】
有料コンテンツの解約方法【一括解除編】
有料コンテンツの解約方法
有料コンテンツの解約方法ですが通常は契約している有料コンテンツのサイトにアクセスして
コンテンツの退会・解約を行うのが一般的です。
でも有料コンテンツの解約って、簡単には解約できないように何度も解約ボタンを押させたり、解約がわかりにくくなってたりと、かなりやらしいです。
有料コンテンツを一つ解約するのに5分くらいかかったり、、、非常に大変です。
でも、MNP乞食な私たちは何台もこの手間かけたくないですよね。
もっと簡単にサクッと解約する方法が実はあります。
ドコモの有料コンテンツを一括解約する方法
ドコモの有料コンテンツを一括で解約する方法は簡単で
インターネットからだとMy docomoのサイトにアクセスして、ログインします。
そしたら、ドコモオンライン手続き /ご契約内容確認・変更を選んで
「spモード コンテンツ決済」
「ドコモケータイ払い(XXXX)」
を停止してください。
これで全有料コンテンツが停止手続きを完了した時点で解約になります。
さらに再開すれば、有料コンテンツが全部解約された状態でコンテンツ決済も可能になります。
もちろん、
「spモード」
の解約でも有料コンテンツは全部解約されます。
もちろん、151でも同様手続きはできます。
auの有料コンテンツを一括解約する方法
auの有料コンテンツを一括で解約する方法も簡単です。
インターネットからだとauお客様サポートのサイトにアクセスして、ログインします。
auはPCからアクセスすると2段階認証があります。
2段階認証についてはこちら「auの二段階認証を解除する方法」
そしたら、料金・ポイントの確認/「auかんたん決済ご利用情報を確認する」/「利用制限設定」するを選んで
「全てを制限する」
に変更してください。
手続きを完了した時点では有料コンテンツは解約になりません。
有料コンテンツの請求が確定になるタイミングで解約になりますので、利用制限は翌月まで着けておくようにしましょう。
さらに再開すれば、有料コンテンツが全部解約された状態でコンテンツ決済も可能になります。
よく、オプションサービスの「LTE NET」を解約すると有料コンテンツが解約されると
誤った記述をされた記事を見かけますが、ドコモと違ってauでは
「LTE NET」を解約しても有料コンテンツは解約されません
のでご注意を。
もちろん、157から電話でも同様の手続きができます。
ソフトバンクの有料コンテンツを一括で解約する方法
最後にソフトバンクの有料コンテンツを一括で解約する方法です。
ソフトバンクに関しては、一括で有料コンテンツを解約する方法がありません(汗)
でも簡単に解約できるのでそれほど大変じゃないです。
インターネットからだとMy SoftBankのサイトにアクセスして、ログインします。
そしたら、ソフトバンクまとめて支払い/「ご登録中サービス」を選ぶと
契約中の有料コンテンツが表示されるので一個づつクリックして解除すれば簡単に解約になります。
有料コンテンツの一括解除の注意点
有料コンテンツを一括解除する場合にこれだけは気をつけないといけないのが
契約する店舗によっては、
有料コンテンツの一括解除を禁止
している店舗があります。
リーマンも何度かそういう店舗に会ったことがあります。
必ず契約するときに有料コンテンツは一括解除していいか確認するようにしましょう。